Singles

Raphael 華月( Raphael-Starring 華月- ) Singles歌詞
1.White Love Story

作詞:華月
作曲:華月

街は優しい ざわめき心浮かれて
街灯に照らされ歩く 夢を抱えて
聖歌の調べは 君への想いをのせて
奇跡を運んでくる 白い雪をつれて

恋人達は寄り添って 凍える夜も寒くない
聖なる夜に許された 奇跡にもたれて...

Merry Xmas It's white love story
夢物語に溶ろける様な
Merry Xmas It's white love story
手をつないで white love story 始めよう

恋人達は寄り添って 凍える夜も寒くない
聖なる夜に許された 奇跡にもたれて...

Merry Xmas It's white love story
夢物語に溶ろける様な
Merry Xmas It's white love story
手をつないで white love story 今二人

Merry Xmas 奇跡は今
祈り続けた夢を今そっと
Merry Xmas It's white love story
二人だけのMerry Xmas I love you...


2.夢より素敵な


3.Sweet Romance

作詞:華月
作曲:華月・YUKITO

息苦しい朝はまた僕を
半透明の嫌な空気に…

異常の境界線を越えられるなら
その不透明は晴れるだろうか
疑心暗鬼のこの僕だから
もう僕以外はいらない

息苦しい朝はまた僕を
半透明の嫌な空気に…

異常の境界線を越えられるなら
その不透明は晴れるだろうか
疑心暗鬼のこの僕だから
もう僕以外はいらない

眠りは深く現実逃避
誰も僕とは喋らない
一人は重くあまりに綺麗
僕だけの秘密Sweet Sweet Romance

異常の境界線を越えられるなら
その不透明は晴れるだろうか
疑心暗鬼のこの僕だから
もう僕以外はいらない

眠りは深く現実逃避
誰も僕とは喋らない
一人は重くあまりに綺麗
僕だけの秘密Sweet Sweet Romance

眠りは深く現実逃避
誰も僕とは喋らない
一人は重くあまりに綺麗
僕だけの秘密Sweet Sweet Romance


4.follow you

作詞:華月
作曲:華月・YUKI

何も見えない 目を伏せ無力の中
求める事に おびえた小さな部屋で

※静寂の音色 不響和音
無意味の呼吸 時を刻む
退廃の風 鬱を告げる
光の魅力 扉を破る※

follow you 全てを君に委ねよう
求める事 今は恐れずに

(※くり返し)

follow you
全てを君に委ねよう
求める事 今は恐れずに

close your eyes 僕故の痛みも君なら
just get mind of to believe you
やがて僕は「僕」になる


5.花咲く命ある限り

作詞:華月
作曲:YUKI・華月

戻り得ぬ記憶を辿る
汚いものが多すぎた
拒む私の考えが
おかしいと思った…

幼い頃 汚い事を何より嫌ってた
気が付けば 受け入れてる私
何処かで 流されて… 失くして…

※醜い程に 綺麗になるわ…
貴方-純粋-に触れた この夜に
孤独な程に 二人でいるわ…
花咲く命ある限り 永遠に二人…※

一つ大きくなるごとに
一つ汚いものを見た
戸惑う事に疲れて いつしか私も…

誰もが皆 失う事怖れて 閉じ込めて…
振り返れば 変わり果てた自分
何処かで 流されて… 失くして…

至純に生きた
貴方-純粋-に抱かれ
私は綺麗に戻れるの
二度と戻れぬ
過去-過ち-があろうと
花咲く命ある限り
永遠に二人…

(※くり返し)


6.「…」~或る季節の鎮魂歌~

作詞:華月
作曲:YUKI

「透明」と「理想」…心透かし
震える両目は彼方へ今、、、

緑の夢想
散華の賛美

「重なる」
「散らばる」
「壊れる」
ah今 解き放たれ映る

「透明」と「理想」…心透かし
震える両目は彼方へ今、、、

透き通るうらら 体にくるんだら
意識の微風に ゆらり碧空へ向かおう

「透明」と「理想」…心透かし
震える両目は彼方へ今、、、

「透明」は「理想」…心開き
震える両手は光へ今、、、


7.eternal wish~届かぬ君へ~

作詞:華月
作曲:YUKI

Ah 貴方に連ねるこの想い
切ない届かない僕は壊れて

もしも願いが叶うのなら
貴方よ うつつに僕のものに

Ah 貴方への想いは溢れて
抱え切れない程の愛しさよ

夜空に描く幾千の君
今夜の夢でもまた会えるよね

夢は透き通る僕の世界
素直にただ素直に想い届けるよ

夜空に描く幾千の君
今夜の夢でもまた会えるよね

夢から覚めた天使の素顔
あまりに綺麗で言葉にならない

永遠を生む透明な瞬間
とどかぬ想いを抱き夢の中へ…

目が覚めたなら想いとどけよう
誰より君の事愛しているから


8.窓際の夢

作詞:華月
作曲:華月

私に気付いてほしくて
遠くから見つめてた
想いに気付いてほしくて
合わぬ視線を送った

窓の隙間 覗く笑顔
距離を置いて見つめて
溜息が言葉を閉ざす
覗く笑顔眩しく

想いをこの風に乗せて
届け窓越しの貴方へ
「夢が叶うなら素敵ね」と、、、
春色に想いは揺れて
窓際の夢はそう貴方
目の前の距離を越えて、、、


9.promise


10.cadenza

作詞:華月
作曲:YUKITO

もう言葉もない 言葉が出ない
沈む情景 浮かぶことはない

割り切ったはじまり わかっていた
誕生の喜びに妥協して、、、

Ah苦し紛れ引き攣った笑顔はもうやめよう
君と僕のこの先の為、言うね、、、
「君の事が嫌い」

希望は持っていた 未来を見てた
いつかは変わると いつかは気付くと

時を経て僕にも慣れたのか
時折こぼれる仮面の裏側

Ah前向きな解釈も もう無駄だよね
君はしたい事をするべきだ
僕と合わなかっただけだから

割り切った汚さ わかっていた
誕生の喜びに妥協して、、、

Ah君の顔色うかがうのも もう疲れたよ
君がくれた消えない傷を背負い
忘れはしないから、、、

さようなら


11.lost graduation


12.Evergreen

作詞:華月
作曲:華月

澄み渡る青空 泥まみれの青い夏
走る喜びを 分かち合えた あの頃

密かに憧れていた 読書家の彼女
Ah すれ違うだけで 胸がトキメいてた あの頃

何より輝く時代は 誰よりも早く
過ぎ去っていく 儚いもの 戻れない夢
何より眩しい絆に 夢をちりばめて
色褪せない 永遠の想い出
もう一度戻れたら…

嫌いだった あの場所に 今は戻りたい
汗にまみれた友情 はじめての恋

過ぎていく時の中で 今が過去になる
その現実を 受け止めれず 一人で泣いた夜

気付けば失う感性 握りしめたまま
僕はこのまま輝く 大人になってゆく
逆らえない時の中で 僕が出来る事
心の中は変わらぬ 素敵な大人になる事

夏の想い 夏の誓い 永遠の青春
ほら夏の匂い 今ほら 夏の調べ

何より輝く時代は 誰よりも早く
過ぎ去っていく 儚いもの 戻れない夢
何より輝く時代は 気付かないままに
過ぎ去っていく 儚いもの
もう一つ生きれたら…


13.Gebet~祈り~

作詞:華月
作曲:華月

虚説と虚実 餌食は熟れた Gotze
虚説と虚実 次なる餌食は Gotze
虚説と虚実 虚無に群がる Gotze
虚説と虚実 弱しき本能 Gotze

Geist
Angst
精神引き裂いて奏でる不協和音
戦慄の秘め事は綺麗に咲きました。
erst 血で染めた
zweit 人形と
dritt 血で描く
viert 赤い呪符
funft 許さない
sechst 許せない
letzt 痛みを今貴様に
Die

Geist
Angst
精神引き裂いて綺麗に身を浄め
七つの呪い事 さぁ今幕を開けて
erst 血で染めた
zweit 人形と
dritt 血で描く
viert 赤い呪符
funft 許さない
sechst 許せない
letzt 痛みを今貴様に、、、
Die

(,,,Geist,,,)
(Angst)
精神引き裂いて
綺麗に身を浄め
七つの呪い事
さぁ今幕を開けて
(erst)
血で染めた
(zweit)
人形と
(dritt)
血で描く
(viert)
赤い呪符
(f鰥nft)
許さない
(sechst)
許せない
(letzt)
痛みを今貴様に、、、
(Die)


14.秋風の狂詩曲

作詞:華月
作曲:華月

風が木の葉の色を変え 琥珀を纏えば
響き渡る正午の鐘に 告げる片思い

枯れ葉ざわめく並木道 初めてあなたを見た場所
今日もひとり読書のフリ あなた探して

落ち葉のように募る想い あなたへ散り積もるの
震えるほど切ない風 あなたへのマドリガル

木枯らしが窓を叩き 踵を鳴らせば
響き渡る孤独の音に 切ない溜息

すれ違う恋人達 愛も深まる秋の午後
こんな素敵な季節を あなたと過ごせたら

神秘のように深い想い 私のすべては今・・・
震えるほど切ない風 あなたへのロマンシア

秋の風が奏でる旋律 あなたへの狂詩曲
迷うことを知らぬ思い あなたへと駈け抜ける

好きよ ずっと どんな時も あなたを愛してるわ
震えるほど切ない恋 あなたへ届けたくて


15.不滅花